先日の続き

はい、変なとこでとぎれたので、もう一度。


○体内の精霊について
ここからやりなおし、と。
まず、体内には、生命の精霊のほか、様々な精霊がいます。
病気にかかるとは、その精霊のバランスが崩れるからだ、といわれております。
実際に精霊使いの方がセンスオーラをすると、いつもよりサラマンダーを強く感じたり、いつもより強くウンディーネを感じたりするそうです。
―――あれ? センスオーラってにおいを感じるようなもので、どこから出てるかわからないんじゃ?
・・・・・・またそーいうことを。
まぁ、確かにそうだけど。


なぜシャーマンが看てると良いのか、の前に。
ソードワールドの病気ルールについておさららい。
―――病気には、進行強度/回復値/致死レベル、だっけ、あったの
だったっけか。まぁ、言葉は違うかもしれないけど
伝染力だったか、伝染強度だったかは、まぁ今は関係ないので保留で。
で、まず病気にかかったとしようか。
―――うわー、フンババカースにかかったー
・・・・・・却下。もうちょっと身近なのを。
―――わー、風邪にかかったー
・・・もうちょっと分かりやすいのがいいんだが
―――贅沢な。


ふと思ったんだが。
―――何?
きっと、ここ読んでる人って、ソードワールドの病気ルールって覚えてる人少ないんじゃ。
―――・・・毒ルールなら完全に覚えてそうな人、一人いるみたいだけど?
毒ならね。
病気もきっと、わかってる人、何人かいるとは思うけど。
そっから説明するべきかな。


・・・休み時間が終わってしまった。
また次の機会に。
てか、話進まないねー
―――脱線ばかりするからでしょ・・・


とりあえず、ソードワールドの病気は、体内の精霊バランスが崩れることで起きる、と言われています。
それは覚えといてくださいな。