キミはいい友人だったよ。

―――だが、キミのお父上がいけないのだよ。
俺の親父が悪いのかッ
―――・・・頭弱いぞ、あんた。


ふと思ったんだけど。
あたしゃ、リヴァイアスの相葉昴治かと(笑)
―――前々から、そんな気はしてたやん。てか、昔、行動パターンが近いって言ってなかったっけ?
言ったねぇ。


雅史エンドとか。
―――「ずっと友達だよね?」
正直あれは斬新だったな。
わざわざ1枚絵まで入れて。


「私、冬也君が好きなの。冬也君と・・・寝たの」
―――平手打ち、してあげようか?
いや、遠慮しとく。


―――で、なんでこんな話に?
まぁ、ちょっといろいろあって。
今、小説書いたら何かかけそうだなー、と。
そんな話。
―――上記の会話は何よ。
なんだろう。
かまいたちの夜効果が半分?
なんか、ヴィジュアルノベルがやりたい気分。
―――・・・かまいたちでもやって、震えてなさい。